半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
8款 1項 5目 防災カメラ整備事業について、防災カメラをどのように整備し、運営、運用することを考えているのか。とに対し、神戸川、稗田川の水位計が見える橋付近の電柱に設置を予定しています。職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。
8款 1項 5目 防災カメラ整備事業について、防災カメラをどのように整備し、運営、運用することを考えているのか。とに対し、神戸川、稗田川の水位計が見える橋付近の電柱に設置を予定しています。職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。
まず、1点目、2023年度道の駅整備事業に7億3,841万4,000円、スマートインターチェンジ整備事業に5億5,480万4,000円の税金がつぎ込まれようとしています。この2つの事業を進めるのをやめていただきたい。 約7年間、市は一貫して進めてきましたが、いまだに計画どおりには進んでいません。
3点目、刈谷広小路A地区優良建築物等整備事業です。 この事業は、地権者が主体となって行う再開発であり、市として口を挟む、異論を挟むということは難しい事業であることは重々承知をしておりますが、あの銀座AB地区においてもあの風害被害の声が後を絶ちません。
議案第28号につきましては、今回の改正によって整備する際のスケジュールはとの問いに対し、今回の条例改正により本市で整備が必要となる箇所はないが、整備が必要な場合、法で定められる道路に指定し、優先的に整備することも考えられるとの答弁がなされました。 以上で、建設常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(神田薫) 総務常任委員会委員長 上野雅美議員。
◎河合博文産業部長 整備手法につきましては、民間の資金やノウハウを活用する設置管理許可制度やPark-PFI等、近隣の自治体で都市公園や遊休施設等の再整備に利用されている事例を参考にしながら検討を進めているところでございます。 以上です。 ◆山本賢太郎議員 施設再整備について、手法の検討についてお答えいただきました。
竹部益世 子ども未来部長 伊藤奈美 建設部長 村瀬浩之 水道部長 大松季也 病院事務局長 竹内甲司 防災監 出口久浩 市民経済部次長 米山 徹 財政課長 榊原正彦 産業課長 河合信二 環境課長 太田敦之 高齢介護課長 沢田義行 国保年金課長 水野一男 市街地整備課長
現在、国道23号バイパスと国道1号を結ぶ市道大岩町・小松原町55号線の整備が進められています。大部分の区間が開通しており、全線開通まであと少しと認識していますが、残る工事延長はどの程度であるのか気になるところであります。全線が開通しますと、近い将来、自動車の交通量が増えることから、歩行者等の安全確保が必要になるかと思います。
豪雨、洪水に備えた雨水貯留施設及び河川、水路の整備につきましては昨年もお尋ねいたしましたが、今後もさらにご尽力いただきたいと思います。特に、五条川、水場川、新中江川、新川の改修整備につきましては何をさておいても推進すべきと思います。市長の考えをお聞かせください。 さらに、火葬場につきましても、どのように検討されたかお聞かせください。 4.「頼れる福祉」についてでございます。
大きな4の(2)市街化区域における基盤整備の取り組みや課題について、お答えをいたします。 道路や公園などの基盤整備は、都市の形成において経済活動を支え、市民の生活環境の向上に欠かせないものであります。 取組でございますけれども、近年では都市計画道路弥生町線や都市計画公園三ツ山公園の整備、牟呂坂津地区をはじめとする3地区の都市区画整理事業を進めているところでございます。
○議長(中嶋祥元) 建設部長・・・ ◎建設部長(齊藤昭久) まず、刈谷駅周辺の重点整備地区におけるバリアフリー化の進捗状況といたしましては、優先的に整備する道路12路線のうち、これまでに10路線の整備が完了しております。残る2路線のうち、現在整備中の刈谷市美術館前の大手町5丁目交差点から住吉町交差点までの路線につきましては、令和5年度に車道の舗装工事を行い、完了する予定であります。
○議長(青山耕三) ただいまの川嶋恵美議員の質疑に対する答弁者、都市整備部次長。 ◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 屋外広告物の新規、更新に伴う申請手数料の見込みが減少したものでございます。 ○議長(青山耕三) 健康福祉部次長。
まず、その中で、都市基盤、都市施設の整備について。 刈谷駅北口桜町、広小路地区での優良建築物の整備、あるいは5大公園、依佐美地区の2期工業団地の計画が進められているところでございますが、第8次総合計画の目指す刈谷市の都市基盤、都市施設整備の目指すところについてお聞きしたいと思います。 そして、DX、スマートシティーの取組について。
次に、御質問の2点目、自治区のデジタル化についてどのような支援に取り組むかと、3点目、環境整備に対する補助については、関連があるため一括してお答えをいたします。
今はトイレの設置の質問でしたけど、2点目は公園自身の整備、設置の質問です。 これも設置要望が、身近な場所に公園が欲しいという声が寄せられております。公園の設置をどうしていくお考えですか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 公園の新設につきましては、土地区画整理事業や民間宅地開発等により、計画的な公園整備となるよう進めております。
そこで、構想で対象とした5つの公園以外の公園について、今後どのような整備を行っていかれるのかお聞かせください。 ○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 構想で対象とした公園以外の整備につきましては、それぞれの公園が持つ効果を持続的に発揮し、誰もが快適に心豊かな時間を過ごしていただけるよう、新たな公園の整備や再整備などによる施設の充実を図ってまいります。
交通渋滞の対策としては、交差点改良などの局所的な対策だけではなく、抜本的な対策として都市計画道路の整備が重要であると考えていますが、用地の取得費や工事費など多額の費用を要する上、対象路線も少なくありません。
◎伊東健康福祉部参事 産後ケア施設整備の補助事業は、産後間もない母親の心身のケアや育児サポート等を行う産後ケア事業を充実させるため、市内の産科医療機関が実施する産後ケア専用施設の建設工事等の整備費について、その一部を補助するものでございます。
3目 し尿処理費3,246万円の減額は、18節 負担金、補助及び交付金で、令和3年度へ一部前倒して実施したし尿処理施設整備工事費の減額などによるものです。
暮らしやすいまちをつくるためには、その骨格となる道路ネットワークを構築の上、人流、物流の円滑化と歩道整備による安全・安心の確保、また、公共交通のさらなる充実や土地区画整理事業、公園整備等による利便性の高い良質な居住空間の創出、生活環境の質の向上に資する下水道整備など、各種の都市基盤整備をバランスよく総合的に進めていくことが欠かせないと思っております。
動物愛護では、推進拠点となる「豊橋市動物愛護センター(仮称)」の整備を進め、新年度は整備基本計画に基づき、建設用地を取得するとともに、実施設計を行ってまいります。 第4の「みんなで支え合い、笑顔で健やかに暮らせるまち」であります。